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血圧・血糖値を下げる第一歩

生活習慣病の怖さ

食生活が悪いとなぜ脳梗塞になる?

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鍵を握っているのは血液・血管

食習慣が悪いと、なぜ糖尿病になるのか。
糖尿病になると、なぜ脳梗塞を起こすのか。
みなさんは、答えられますか?

その鍵を握るのは、血液と血管なのです。

健康な人の血液はよく”さらさら”と表現されますね。
きれいな血液が健康な血管の中を流れている。
それが健康な血液・血管です。

ところが血液中の糖分、脂肪、コレステロールが基準値よりも多くなると、ベタベタとしてきます。
そうすると血液の流れが鈍くなり、血管の壁に傷を作ったり、血の塊(血栓)ができやすくなります。

また、血管の壁に傷がつくと、その傷にコレステロールが侵入し、炎症を起こします。
すると、そこにプラークと呼ばれるこぶが徐々にできていきます。
これが動脈硬化の最初の現象です。

諸悪の根源は動脈硬化

動脈硬化というくらいだから、こぶはカチカチに硬いと思われがちですが、実は粥のようにフニャフニャと柔らかいのが特徴です。
柔らかいこぶは、ちょっとしたことで破れやすくなっています。

こぶが敗れると、傷口を塞ぐために血小板が集まってきます。
集まった血小板は固まって傷を安定させますが、そのかさぶたが剥がれると、毛血管の中をすごい速さで流れて行きます。
これが脳の細い血管に引っかかった状態が脳梗塞なのです。
心臓の血管に引っかかれば心筋梗塞です。
「梗塞」とは「詰まる」という意味です。

また、動脈硬化が起こると血管が細くなります。
すると血流が悪くなり、詰まりやすくなります。

なお、柔らかいこぶが出来たり破れたりを繰り返すと、こぶの下にある血管の壁そのものが硬く変化してきます。
これが動脈硬化と呼ばれる理由です。

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