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生活習慣病を改善する食生活

食べる順序が食後血糖値を抑える

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食物繊維は消化が悪い

晩御飯の食卓についたら、奥さんに頼んで、懐石料理のコース風に順番に食事を出してもらいましょう。

最初に食べたいのは、食物繊維の多い食品です。
例えばごぼう、大豆、キャベツ、セロリなどの野菜、ひじき、わかめ、寒天などの海藻、こんにゃく、かんぴょう、おから、きのこ類もGoodです。
これを居酒屋のお通し風に出してもらいましょう。

なぜ、食物繊維がいいかには、ワケがあります。
食物繊維はとても吸収が悪いという特徴があります。
腸の中でいつまでもぐずぐずして、なかなか吸収されません。
そして、最後には腸の中になる余分な脂肪や不要物をからめとり、便と一緒に体外へ排出してくれるのです。

つまり、最初に食物繊維を食べておけば、後から食べるご飯の吸収が悪くなり、血糖値上昇を防げるというわけです。

ご飯を最後に食べるのがコツ

さあ、大豆とひじきの煮物を食べたから、いよいよご飯だ!いや、まだですよ。
次に食べたいのは、肉や魚、卵料理の主菜です。
こちらをじっくりと味わいながらいただきましょう。

そして、最後にご飯とおみそ汁などで、夕食を絞めてください。
これなら何も我慢することのない、満足感十分な晩御飯となるはずです。

食べる順序を変えるメリットは、まだあります。
順番に食べることによって、食事に時間がかかり、早食い防止になります。
さらに、ご飯を食べるときには、すでに空腹感が満たされていて、炭水化物が少なくて済むのです。

食事を順番に出してもらえば、奥さんとの会話もはずみそうですね。
いつも黙々と食べていた夕飯の雰囲気が、少し変わるもしれません。

どうですか、これんらできそうではありませんか?

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