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生活習慣病を改善する日常生活

中性脂肪は燃焼すれば落ちやすい

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高齢者は脂質が低過ぎることに注意

中性脂肪が多くなると、お腹がぽっこりと出て「肥満」の烙印を押されます。
男性の場合、おへそまわりが85センチ以上あると内臓脂肪型肥満が疑われます。

内臓脂肪型肥満の診断には、腹部CT検査が用いられます。
この検査によって正確な内臓脂肪の量を測ることができます。
内臓脂肪が100平方センチメートル以上なると、正式に内臓脂肪型肥満となります。

しかし、生活習慣病は危険因子の重なりです。
体格が良くて肥満と診断されても、血糖値や血圧が正常なら、それほど慌てる必要はありません。
メタボの基準は、肥満+〈高血圧、高血糖、脂質異常症のうち2つ〉でしたね。
正しく理解してください。

また、高齢の場合、むしろコレステロールや中性脂肪が低くなり過ぎないように注意すべきです。
脂質の値が低いと免疫力が下がって、感染症などにかかりやすくなってしまいます。

趣味を増やして歩く

内臓脂肪型肥満の人にうれしい情報があります。

お腹にぽっちゃりとついた中性脂肪は。飢餓に備えて蓄えられたものです。
ということは、エネルギーとして燃焼されるのを待っているということです。
このことから、中性脂肪は落ちやすいということが分かります。

では、どうすればいいかというと、運動です。
特にウォーキング、ジョギング、サイクリングなどの有酸素運動が効果的です。

でも、なかなか腰が上がりませんよね。
そこで、趣味と実益を兼ねた運動法に取り組んではいかがでしょうか。
例えば、流行のハイキング。
季節のいい時期に山を歩くと気持ちがいいですよ。

美術館賞はいかがでしょうか。
大きな美術館に行くと、嫌でもかなり歩きます。
そのほか、歴史散策、釣り、犬の散歩、買い物など、いくらでもチャンスはあります。

運動を習慣にして、中性脂肪を落としてください。

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